<   2010年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

子ども手当、早くもほころび 実績優先、性急な立案(産経新聞)

 子ども手当をめぐり、兵庫県尼崎市に住む韓国人男性が、養子縁組したと称する554人分を申請しようとするなど制度の混乱ぶりが露呈している。こうした事態は当初から予測されていた。子ども手当の審議時間は衆院でわずか14時間。民主党のマニフェスト(政権公約)に記述された政策だが、そもそも少子化対策として人口増に有効なのか、それとも経済対策なのか。政策の基となる思想的な背景や必然性、有効性など根本から議論を尽くしたとは言い難い。

 夏の参院選に向けて実績作りを急ぎたい民主党の思惑から、政策立案は性急だった。審議会などに諮るこれまでのやり方も「政治主導」の名の下に否定され、従前からあった児童手当の制度を下敷きにする安易な手法が取られた。

 この結果、制度施行時に予測される混乱など具体的な想定が不十分で、成立直前に齟齬が次々に噴出。例えば、海外に子供が大勢いて、日本で働く外国人が支給対象となる一方で、日本に子供を残して海外に赴任する日本人家族は支給対象から外された。こうした理不尽にも「児童手当がそうなっていたから」(厚労省)と前政権への責任転嫁で済ませ、意に介さない回答が目立った。児童手当と子ども手当とでは予算の枠がそもそも違いすぎるなかで、財源の議論も不十分だった。

 通常、行政の窓口対応を均一にする準備のために不可欠な「周知期間」もゼロに近かった。ほとんどの世帯に波及するこれほどの施策を3月に可決して6月には「支給」する性急さに加えて、混乱に拍車をかけているのが厚生労働省が外国人の養育状況の確認を厳格にするために出した「局長通知」だ。

 これまで、海外の子供とメールでやりとりしていれば児童手当の支給対象になっていた自治体もあった。子ども手当の支給にあたっては「子供との面会を年に2回課す」などの新条件で全国の窓口対応を統一する−という通知だが、その場しのぎに批判回避のために出された印象は否めない。

 子供の養育を確認する書類の書式が国によってバラバラで、書類そのものがない国もある。提出された外国語の証明書類の真偽をどうやって確かめるのか、といった課題も残る。「政策の体をなしていないデタラメなばらまき策」(自治体関係者)といった声も聞かれる。(安藤慶太)

【関連記事】
大量申請の懸念現実に 審査厳格化では限界も 外国人の子ども手当
子ども手当に外国人殺到、自治体職員怒りの声
子ども手当の満額支給に慎重論 政府・民主のマニフェスト企画委
お母さんたちも「子ども手当」に異議! 再審議求めデモ
子ども手当2万円に減額も 民主・玄葉氏
児童虐待防止法施行から今年で10年。なぜ、わが子を傷つけるのか…

『GT5』がMove対応? SCEAの「おすすめ商品リスト」が紛らわしい件
「公務員庁」を検討、民主が参院選公約に(読売新聞)
<雑記帳>三浦春馬と青森をPR CMヒロインを募集(毎日新聞)
沖縄密約訴訟、国が控訴=文書開示命じた判決で(時事通信)
心肺停止の男性死亡=都営バスに追突−東京(時事通信)
[PR]
by uyuzece7ce | 2010-04-26 14:14

<向精神薬>生活保護受給者の処方薬ネットへ転売 男を逮捕(毎日新聞)

 医療費のかからない生活保護受給者に病気を装わせ、処方を受けた向精神薬をインターネットで転売したとして、神奈川県警薬物銃器対策課は週内にも、同県横須賀市久比里、無職、大沢広一被告(41)=覚せい剤取締法違反などで起訴=を麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的譲渡、所持)などの疑いで横浜地検に追送検する方針を固めた。

 捜査関係者によると、大沢被告は09年11〜12月、不眠治療などに用いる向精神薬約1000錠をインターネットで知り合った数人に約12万円で販売した疑いがある。

 調べに対して大沢被告は「大阪市西成区のあいりん地区の生活保護受給者数十人に病気を装わせ、向精神薬を入手させた。3年間で2000万円近く稼いだ」などと供述しているという。

 大沢被告の知人で別の覚せい剤事件で逮捕されている大阪市港区の無職の男(53)が、知り合いの暴力団関係者を通じて生活保護受給者に向精神薬の入手を依頼。医療機関に通わせ、医師に「眠れない」などとウソの症状を申告させたとみられる。県警はこの男についても調べを進めている。

 生活保護法では、生活保護受給者は、福祉事務所が発行する医療券を使うと、指定医療機関で投薬や手術などが無料で受けられる。大沢被告は「ネットで向精神薬を買ったことがあり、もうかると思った」などと供述しているという。【吉住遊】

【関連ニュース】
大麻栽培容疑:54歳父と20歳長女逮捕、自宅庭で 静岡
麻薬取締法違反:MDMA密輸で米海兵隊員を書類送検
中国:「麻薬預かっただけ」で死刑 運び屋は日本の困窮者
中国:日本人3人の死刑執行 麻薬密輸罪で6日に続き
覚せい剤:パトカー車内に3年近く放置 被告が隠す

検察審、近く議決へ=小沢氏不起訴の当否判断−陸山会規正法違反事件(時事通信)
また幼児虐待?大阪・堺で男児死亡…顔に打撲跡(読売新聞)
高速無料化「距離」巡る答弁で衆院国交委紛糾(読売新聞)
所沢市の公園にこいのぼり350匹(産経新聞)
普天間問題、5月末に方向性 鳩山首相発言が後退(産経新聞)
[PR]
by uyuzece7ce | 2010-04-22 11:38

逆流防ぎ、エネルギー効率生産=細胞内の酵素、新薬に応用も−兵庫県立大(時事通信)

 動物が生命活動に必要なエネルギーを効率良く作るため、水素イオンの逆流を防ぐシステムが細胞内の酵素にあることを、兵庫県立大の吉川信也教授(生物化学)らの研究グループが13日までに突き止めた。将来は新薬開発に応用も期待できるという。論文は米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。
 細胞のミトコンドリア内にあるシトクロム酸化酵素は、血中の酸素を取り込み、細胞内の水素と反応してエネルギーを作り出す。酸素呼吸をする生物はすべて持っているが、そのメカニズムは完全には解明されていなかった。
 グループはウシの心筋を使い、大型放射光施設スプリング8(兵庫県佐用町)でシトクロム酸化酵素の構造や機能を解析した。
 その結果、この酵素の一部分に酸素が結合すると、酵素の構造が変化してエネルギーの運搬役である水素イオンの通路の片側を一時的に遮断。イオンの逆流を防いで一方に集めて濃度を高め、エネルギーを効率良く作る作業に役立っていることが分かった。 

【関連ニュース】
〔写真特集〕動物の赤ちゃん
のり食べる生活に適応=日本人の腸内細菌群
火葬せず、ペット以外の骨渡す?=犬死骸投棄、詐欺でも捜査
動物葬祭業者を逮捕=元町議、犬死骸を不法投棄
「脳トレ」で高齢者事故防止=出張講座、「ゲーム感覚」好評

海堂尊氏ブログで名誉棄損 出版社にも賠償命令(産経新聞)
体調万全で作業も順調=持参の日本食、同僚に好評−宇宙で仕事1週間・山崎さん(時事通信)
<参院選>タレントの岡部まり氏 出馬会見へ 大阪選挙区(毎日新聞)
被害届なしでも立件検討指示=踏み込んだ対応求める−DV相談で通達・警察庁(時事通信)
自動車整備工場でガスボンベに引火、3人やけど(読売新聞)
[PR]
by uyuzece7ce | 2010-04-20 04:25

<野口聡一飛行士>宇宙からオーロラ撮影(毎日新聞)

 今週に入って、オーロラ活動が活発になり、激しく動く色鮮やかな光のカーテンが宇宙と地上で相次いで撮影された。

【写真特集】「きれいなお姉さん」系から「きれいなママ」系宇宙飛行士に 山崎直子さんの軌跡

 オーロラは太陽から飛んでくる粒子が地球の大気と衝突、北極や南極の上空100〜400キロで発生する。

 そこを横切るように350キロを周回する国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の野口聡一宇宙飛行士(44)が撮影し、6日未明、自身の簡易ブログ「ツイッター」(http://twitpic.com/1dfw9y)に掲載した。ISSの太陽電池パネルの後ろに赤や緑の光の帯が輝く。「時速2万8000キロでオーロラのそばを通過した」と英語で書き込んだ。

 また、同時期に米アラスカ州でも空全体を覆うオーロラが観測された。その様子をインターネットで生中継しているベンチャー企業「遊造」(東京都三鷹市)の古賀祐三代表(39)は「ここ数年で一番鮮やかだ」と話す。

 情報通信研究機構によると、太陽活動の影響で地球の磁気が通常の状態と異なる現象「磁気嵐」が発生し、オーロラが活発化したという。【西川拓】

【関連ニュース】
【写真特集】山崎さんのプロフィールや写真、日本の宇宙飛行士の写真を掲載
【写真特集】エンデバー:国際宇宙ステーションとドッキング
【山崎さんには夫の支えが】読む:『主夫の花道』=山下俊樹・著
【写真付き】山崎直子飛行士:ISSが日本海上空を通過

邦人死刑、「抗議」控える政府 米で遺憾の意表明へ(産経新聞)
<厚労省>余剰の補助金、返納手続き怠る…会計検査院が指摘(毎日新聞)
商品にカッターの刃 都内のローソン4店舗(産経新聞)
『.org』ドメインへの『DNSSEC』実装は2010年6月に完了の予定
<高松塚古墳>飛鳥美人など一般公開 文化庁、希望者募集(毎日新聞)
[PR]
by uyuzece7ce | 2010-04-13 10:46

<入学式>元気いっぱい新1年生…東京都内の小学校(毎日新聞)

 東京都内の多くの公立小学校で6日、入学式があり、江東区の区立第五砂町小学校では、ピカピカのランドセルを背負った新入生たちが元気に登校し、新しい学校生活をスタートさせた。今春の都内の公立小中学校の新入生は、小学校9万2927人▽中学校7万5989人▽中等教育学校(中高一貫)960人−−の見込み。

 第五砂町小は校舎改築後初めての入学式。新1年生の橘颯(はやて)君(6)は「算数が好きなので、勉強が楽しみ」と期待を膨らませていた。【田村彰子】

【関連ニュース】
卒業証書:有山楓ちゃんに 04年奈良で誘拐、殺害される
眞子さま:国際基督教大の入学式に出席
東大:2983人が卒業 進む「脱官僚」 高まる外資人気
京都大:卒業式、今年も仮装登場…でも少なめ
秋篠宮家:眞子さま佳子さま卒業

<国分寺路上遺体>20代の男6人 殺人容疑で再逮捕(毎日新聞)
築地市場 マグロの競り場見学一時中止へ 市場業務に支障(毎日新聞)
小沢氏 共同資産不記載 資産公開制度に冷や水 「ルール改正必要」声も(産経新聞)
普天間「腹案」閣僚と共有=鳩山首相(時事通信)
【話題の本】『考えない練習』小池龍之介著(産経新聞)
[PR]
by uyuzece7ce | 2010-04-08 13:11

高度なネット犯罪に対応、専従取締班を設置 警視庁(産経新聞)

 悪質・巧妙化するハイテク犯罪に対応するため警視庁は1日、ハイテク犯罪対策総合センター内に高度情報犯罪取締班を設置した。

 インターネット犯罪をめぐっては、近年、ファイル共有ソフトを使って無断で音楽やテレビ番組を配信する著作権法違反事件や、ネットバンキングから預金を不正送金する不正アクセス禁止法事件など、ネットの匿名性を悪用した事件が相次いでいる。

 取締班は同センターの副所長を含めた27人体制で、特に高度な専門知識と長期間の捜査を必要とする事件を担当する。

 同日の発足式では、山下史雄生活安全部長が「情報技術を悪用する犯罪者集団に、われわれは敢然と立ち向かわなければならない。道の犯行手口にも対応できるよう、常に向上心をもって研鑽(けんさん)に励んでほしい」と激励した。

【関連記事】
最高裁がネット中傷を「有罪」判断 書き込みに「裏付け」必要…ネット表現の未来は?
米国一治安の悪い都市は? サイバー犯罪の危険度ランキング
中国、49のオンラインゲームを停止 ネット規制強化の一環
悪質サイト管理者、未削除は10業者に集中 警察庁、摘発へ「強い決意」
芸能人ID流出した元ホリプロ契約社員「重要ファイル持ってると伝えたかった」

郵政決着、小沢流戦術が影響 参院選にらみ「郵政票」に軍配(産経新聞)
<サッカー>香川・丸亀高女の写真発見 大正期にはかま姿で(毎日新聞)
大阪府立高教頭を現行犯逮捕=自宅に大麻所持容疑−奈良県警(時事通信)
オウム名指し、国家公安委で懸念も(読売新聞)
JAYWALKボーカルを起訴、大麻所持は起訴猶予 東京地検(産経新聞)
[PR]
by uyuzece7ce | 2010-04-05 11:35